射出成形技能士1級実技合格に必要な28のこと その㉒

㉒各種寸法測定

技能検定では、製品の寸法以外に機械の寸法、金型の寸法を測る必要があります。

検定会場に用意された成形機に金型が取りつかないということは無いのですが、

金型が機械に乗るかなど、成形機に取り付ける前に確認が必須です。

 

金型取付前に必要となる測定箇所は次の箇所が挙げられます。

 

①メジャーにて金型の縦・横・型厚を測定/確認

合わせて突き出し位置と突き出し部のオフセットの有無を確認する。

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②成型機のタイバー間隔・ダイプレート寸法・開き量の確認をメジャーで行い金型が入ることを確認する。

 

③ノギスで金型のロケートリング径を確認→成形機のロケートリング径を確認し、問題ないことを確認する。

 

上記の3点を行ってから金型の取付を行います。

(金型取付前には金型の天面側面/成形機のダイプレートをウエスで拭いて、異物等が付着していないか、他に異常がないか確認してから乗せます。)

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